VideoOverlay.setBounds
機能/意味
再生矩形の位置とサイズを指定
タイプ
VideoOverlayクラス
のメソッド
構文
setBounds(
left
,
top
,
width
,
height
)
引数
left
メディアを再生するための矩形領域の左端位置を指定します。
top
メディアを再生するための矩形領域の上端位置を指定します。
width
メディアを再生するための矩形領域の横幅を指定します。
height
メディアを再生するための矩形領域の縦幅を指定します。
戻り値
なし (void)
説明
メディアを再生するための矩形領域の位置とサイズを指定します。
座標は、ウィンドウのクライアント ( レイヤを表示可能な領域 ) 内での座標で、ピクセル単位で 指定します。
現バージョンでは、レイヤ再生時にはこのメソッドで指定できるのは位置だけで、サイズは無視されます。