Window
Window クラスは、
ウィンドウ
を管理するためのクラスです。
メンバ
コンストラクタ
Window
メソッド
add
( 管理オブジェクトの追加 )
beginMove
( ウィンドウ移動の開始 )
bringToFront
( ウィンドウを最前面に移動 )
close
( ウィンドウを閉じる )
hideMouseCursor
( マウスカーソルを一時的に隠す )
postInputEvent
( 入力イベントの生成 )
registerMessageReceiver
( メッセージ受信関数の登録/登録削除 )
remove
( 管理オブジェクトの削除 )
removeMaskRegion
( ウィンドウリージョンの解除 )
setInnerSize
( クライアントサイズの設定 )
setLayerPos
( レイヤの表示オフセットの設定 )
setMaskRegion
( ウィンドウリージョンをマスクに従って設定 )
setMaxSize
( ウィンドウの最大サイズの設定 )
setMinSize
( ウィンドウの最小サイズの設定 )
setPos
( ウィンドウ位置の設定 )
setSize
( ウィンドウサイズの設定 )
setZoom
( レイヤ拡大倍率の設定 )
showModal
( モーダルでウィンドウを表示 )
update
( ウィンドウ内容の強制的な描画 )
プロパティ
HWND
( ウィンドウハンドル )
borderStyle
( ウィンドウ外見 )
caption
( ウィンドウのキャプション )
drawDevice
( 描画デバイス )
focusable
( フォーカスを取得可能か )
focusedLayer
( フォーカスを持っているレイヤオブジェクト )
fullScreen
( フルスクリーンかどうか )
height
( ウィンドウの縦幅 )
imeMode
( デフォルトのIMEモード )
innerHeight
( クライアント領域の縦幅 )
innerSunken
( クライアント領域が凹んだような外見を持つかどうか )
innerWidth
( クライアント領域の横幅 )
layerLeft
( レイヤの表示オフセットの左端位置 )
layerTop
( レイヤの表示オフセットの上端位置 )
left
( ウィンドウの左端位置 )
mainWindow
( メインウィンドウ )
maxHeight
( ウィンドウの最大の縦幅 )
maxWidth
( ウィンドウの最大の横幅 )
menu
( ルートメニューオブジェクト )
minHeight
( ウィンドウの最小の縦幅 )
minWidth
( ウィンドウの最小の横幅 )
mouseCursorState
( マウスカーソル表示状態 )
primaryLayer
( プライマリレイヤオブジェクト )
showScrollBars
( スクロールバーを表示するかどうか )
stayOnTop
( 常に最上位に表示するかどうか )
top
( ウィンドウの上端位置 )
trapKey
( キー入力をトラップするか )
useMouseKey
( マウスキーを使用するかどうか )
visible
( ウィンドウが表示されているかどうか )
width
( ウィンドウの横幅 )
zoomDenom
( レイヤ拡大倍率(分母) )
zoomNumer
( レイヤ拡大倍率(分子) )
イベント
onActivate
( ウィンドウがアクティブになったとき )
onClick
( ウィンドウがクリックされた )
onCloseQuery
( ウィンドウを閉じる確認 )
onDeactivate
( ウィンドウが非アクティブになったとき )
onDoubleClick
( ウィンドウがダブルクリックされた )
onFileDrop
( ファイルがドロップされた )
onKeyDown
( キーが押された )
onKeyPress
( 文字が入力された )
onKeyUp
( キーが離された )
onMouseDown
( マウスのボタンが押された )
onMouseEnter
( マウスが入ってきた )
onMouseLeave
( マウスが出ていった )
onMouseMove
( マウスが移動した )
onMouseUp
( マウスのボタンが離された )
onMouseWheel
( マウスホイールが回転した )
onPopupHide
( ポップアップウィンドウを閉じる )
onResize
( ウィンドウのサイズが変化した )