Window.drawDevice

機能/意味
描画デバイス
タイプ
Windowクラスのプロパティ (読み書き可能)
説明
 描画デバイスオブジェクトを表します。
 値を設定することもできます。値を設定すると、以前このウィンドウに指定されていた描画デバイスは自動的に 無効になります (invalidateされます)。
 デフォルトでは、Window.PassThroughDrawDevice というクラスのインスタンスが指定されています。
 Window.PassThroughDrawDevice の詳細については、吉里吉里ソースの core/visual/win32/PassThroughDrawDevice.cpp 内の説明も参照してください。
 独自の描画デバイス (プラグインで提供される物) を指定する場合は、そのプラグインのドキュメントに 従ってください。