Canvas

Canvasは描画機能を提供するクラスです。
Windowを生成すると、プロパティcanvasが自動的に作られます。
使用する時は、このWindowのcanvasプロパティを使用します。

メンバ

メソッド
capture (現在の描画内容全体をBitmap/Texture/Offscreenにキャプチャ )
clear (描画領域全体をクリア )
draw9Patch (9patchを利用して描画 )
drawMesh (メッシュ描画のインデックスバッファ使用版 )
drawMesh (メッシュ描画 )
drawText (テキスト描画(未実装) )
drawTexture (2枚のテクスチャをシェーダー指定して描画 )
drawTexture (3枚のテクスチャをシェーダー指定して描画 )
drawTexture (1枚のテクスチャを描画 )
drawTexture (1枚のテクスチャをシェーダー指定して描画 )
drawTextureAtlas (テクスチャの一部分を描画 )
drawTextureAtlas (テクスチャの一部分を描画(シェーダー指定あり) )
fill (色での塗りつぶし )
flush (描画をフラッシュする )
restore (matrix と clip の状態を復元する(スタック) )
save (matrix と clip の状態を保存する(スタック) )
プロパティ
blendMode (描画の合成モード指定 )
clearColor (クリア色指定・描画処理前の画面クリア色 )
clipRect (クリッピング用矩形のRectクラス )
defaultFillShader (fill時に使用されるデフォルトのシェーダー )
defaultShader (テクスチャの描画に使用されるデフォルトのシェーダー(drawTextureでtexture1枚のみ渡した時のシェーダー) )
enableClipRect (矩形でクリッピングするかどうかの設定 )
enableCulling (表裏カリングを行うかどうかの設定 )
height (描画領域の高さ )
matrix (描画マトリックス指定 )
renderTarget (描画ターゲット指定 )
width (描画領域の幅 )
イベント